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 ゆがわら散歩 No.30 2010年12月23日配信  by湯河原万葉荘

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■幕山・南郷山ハイキング体験記(その2)

~「幕山公園」から「自鑑水」まで~

13時20分、「幕山公園」出発。

「幕山公園」を抜ける辺りに「鍛冶屋山の神」がありますが、ここまでは舗装された道なので歩きやすいです。

ここから「大石ヶ平」までは、ところどころ舗装されていますが、ほとんどが石ころや杉の落葉で埋まった道が続きます。

落葉が積もった路面は、歩くと意外に気持ちがいいものですね。

風の強い日でしたが、杉林の中に入ると風はほとんどなく、風音だけが遠くに聞こえていました。

湯河原町で発行しているハイキングマップには「一の瀬」というポイントがあるのですが、見落としたようで、「大石ヶ平」に着いてしまいました。

13時40分、「大石ヶ平」着。


ひらけた所ですが、道標と大きな石があるだけの場所です。

少し歩くと、白銀林道へ行く道と幕山に登る道に分かれます。

今回は幕山に登る道を選びました。


ここからは、険しい急坂な場所もある道が続きます。

想像ですが、白銀林道を選択すれば緩やかな上り坂で「自鑑水」まで行けたと思います。
選択したのが幕山山頂へ向かう上り坂ですから、当然のことながら勾配はキツイです。

この付近からは杉に替わってハコネササの壁やトンネルが多くなり、風を防いでくれます。
路面はハコネササの葉を敷き詰めた絨毯のようです。


ひたすら歩くこと30分で南郷山と幕山山頂へ向かう分岐点にでました。

「自鑑水」へ向かうためには南郷山方面へ向かいますが、この付近の道標には「自鑑水」の文字がなく、ちょっと迷ってしまいそうです。

林道に出る場所にある道標には、誰かが「自鑑水」と手書きしたものがありました。
同じように迷いそうになった方が書いたのでしょうか。


舗装された林道をしばらく歩くと、「自鑑水」へ向かう脇道への道標があります。

ここから再び獣道のようなコースで「自鑑水」まで500メートルの距離です。


途中、「小道地蔵堂寺屋敷跡」へ向かうコースとの分岐があり、左に行くと「自鑑水」、右に行くと「小道地蔵堂寺屋敷跡」です。

「自鑑水」までは杉林の中を歩きますが、途中杉の倒木があったりして、結構変化に富んだ道が続きます。

勾配はそれほどなく、なだらかな道です。


14時35分、「自鑑水」着。

「自鑑水」は思っていたより大きな池でした。


現場にあった石碑に書かれていた内容です。

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史跡 自鑑水(自害水・自鏡水)

1年中枯れることなく清水を湛えたこの窪地は、昔から自鑑水と呼ばれている。
治承4年(1180年)、石橋山の合戦に破れた源頼朝主従は地元郷土の英雄土肥実平一族の庇護のもと、平家の追手から逃れ、この地に辿りつき、喉を潤し、水鏡で乱れた髪を結い直すと、平家を破り天下を納める自らの姿が映り、自害を思い留まり、気を強く持ち直したという。源頼朝再興の礎として伝えられている。
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