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 ゆがわら散歩 No.31 2010年12月25日配信  by湯河原万葉荘

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■幕山・南郷山ハイキング体験記(その3)

~「自鑑水」から「小道地蔵堂寺屋敷跡」まで~

14時40分、「自鑑水」出発。

一度「小道地蔵堂寺屋敷跡」との分岐点まで戻ります。

分岐点からは1キロの距離です。

しばらくは杉林の中に続く九十九折の道を登りますが、後半は開けた場所に出ます。

このあたりは星ケ山の中腹でしょうか。

道の両側はハコネササで囲まれていますが、ササの壁の切れ目からの眺望はよく、眼下に真鶴半島を見ることができます。


800メートルほど進んだところで舗装道路にでます。

今回のハイキングの上りはここで終わりです。

あとは下るだけの道となります。


ここから「小道地蔵堂寺屋敷跡」までは200メートル。

「小道地蔵堂寺屋敷跡」は綺麗に整備された場所で、小休止にはもってこい。



堂主純海和尚の像

 

しかもこの付近からの眺望は抜群です。

左には湘南海岸が、正面には真鶴半島が、左には湯河原の吉浜海岸から初島、伊豆大島、伊豆半島が見えます。

湯河原町のホームページに記載の「小道地蔵堂寺屋敷跡」に関する記述です。

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石橋山の合戦に敗れ、更に堀口合戦に惨敗した頼朝主従七騎が杉山山中をさまよい、ようやく星ケ山中腹にこのお堂を発見した。堂主純海和尚は、頼朝一行を堂の床下の穴の中に隠し、自分は何喰わぬ顔をして夕勤行の座禅をしていた。そこへ追手の大庭景親の軍勢が来て、「頼朝が隠れているだろう」と青竹で純海を責めたが、ついに白状せず、息絶えてしまった。間もなく追手は退散し、あたりは静まり返った。頼朝がそっと床下から出てみると、哀れな純海の姿があったので、愛憐の涙をこぼした。その頼朝の涙が純海の喉に落ちたので、彼は息を吹き返した。頼朝はやがて鎌倉に政権を握るといち早く純海の忠誠に報いるため、寺領を与え、お堂を建て、頼朝山小道寺の称を贈ったという。
その後、1265年の火災により消失、現在の地(国道135号線沿いの朱塗りのお堂)に再建された。
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